ラブストーリーとは無縁の中学生だった

私が中学生の頃に流行っていた、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」。
ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として起用され、爆発的な大ヒットとなりました。

 

当時、東京ラブストーリーの放送翌日にはクラスの皆でドラマの話で盛り上がりました。
鈴木保奈美の役になりきって白と青のパーカーを着て「カ〜ンチ!」とドラマの真似をしていたのは、きっと私だけではないはずです。
「ずっりぃ〜な〜!」と織田裕二の役になりきって遊ぶのも、ちょっとしたブームになりました。

 

ドラマのクライマックスで流れる「ラブ・ストーリーは突然に」は、
その後のドラマの作り方にも大きく影響したのではないかと思います。
それまでドラマと主題歌は別々のものだったと思うのですが、
このドラマ、この歌をきっかけに売れる為の歌、盛り上げるための歌という概念が出来たような気がします。

 

小田和正は「オフコースの人」というイメージしかなかったのですが、
この歌をきっかけに小田和正のアルバムを借りてみたり、
オフコースのアルバムを借りてみたりしました。

 

アルバムも色々聞いてみて良い歌だなと思いましたが、
やっぱり当時の思い出とか、インパクトとかいったものが大きかったので
今でも小田和正の歌の中では「ラブ・ストーリーは突然に」が私の中では一番好きな歌になっています。

 

ちなみにサビの部分だけではなく、イントロ部分やサビに至る直前の盛り上がりの部分がとっても好きで
当時は歌詞を聞きながら紙に書き留めて覚えたりしていました。
そんな風にして覚えた歌だから、今でも空で気持ち良く歌えます。